活動報告
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報告日:2017-01-17

2016年度構成団体合同研修会開催

内   容:
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構成団体合同研修会の様子
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永田講師(埼玉県労福協:専務理事)

労働者自主福祉運動及び連携協同活動の地域展開を目指して!

~2016年度構成団体合同研修会開催~

 

1月17日(火)、千曲市・上山田温泉において、構成団体合同研修会を開催しました。

今回は(一社)埼玉県労働者福祉協議会より永田専務理事をお招きし、講演をいただき、

その後「各構成団体が連携・協同に向けてどのような役割を発揮して行くか

『労働者自主福祉運動及び連携協同活動の地域展開を目指して』をテーマに意見交換を

中心に実施しました。

 

研修会冒頭、中山理事長より「本日は現在までの『連携・協同実務者会議』論議や12月に開催した

『みらい・あんしん学校』の反省・課題を踏まえ、今後の地区労福協活動をどのように活性化させていくことができるか、

活発な論議をお願いしたい。また、若い人たちへどのように労福協活動を伝え・継承していくために、

労働団体と福祉事業団体がさらに連携を密にして取り組みたい。」と挨拶がなされました。

 

永田専務理事による講演では、埼玉県労福協が取り組んでいる、構成団体・地域労福協間の連携のみならず、

ネットワークSAITAMA21運動、フードバンク埼玉等の異業種・他団体との連携活動が紹介され、特に、

福島原発事故に伴う広域避難者を対象とした復興支援事業を行うことで、マスコミにも取り上げられ、

労福協の存在が広く世間に認知された事例の紹介がありました。第2部では、今年度の第24回労働者福祉学校を

〝はたらく人の「みらい・あんしん」学校と親しみやすい名称に変え、動員型から参加型のセミナーとして実施した内容の

評価と課題について、根橋連携・協同検討委員会委員長の司会で活発な意見交換が行われました。

 

主な意見及び提案は

・初年度の取り組みとしては成功と考える。課題を整理して、次年度以降も続けて行くことが大切。

 人・金が限られた中でどのようにして地域に落としていくか、十分な検討が必要である。

 当面は県労福協主体で開催しながらノウハウを蓄積し、地区労福協主催で開催できるように検討していく。

・メディア媒体を有効活用して、多くの方に参加を促すことが必要である。また今回の募集チラシでは、

 一般者の興味を引くには難しい。周知期間を含めチラシ内容等宣伝方法を再検討する必要がある。

・昨年作成した、みらい・あんしんプランのパンフレットや今回のセミナーテキストを労福協活動の推進に利用していく。など

 

また、永田講師からは、「労福協活動を継続して進めていくためにも、県労福協としてファンド(収益事業)の必要性を

検討してみては如何か」と検討課題を提起頂きました。