活動報告
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報告日:2016-05-01

連合長野 第87回長野県中央メーデー開催!

内   容:
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主催者挨拶で訴える中山実行委員長
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デモ行進に出発
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労福協の連携・共同ブース

元気発信!! 

働く者の連帯で、『ゆとり・豊かさ・公正な社会』を実現し、自由で平和な世界をつくろう!

 

第87回長野県中央メーデーが、5月1日(日)9時30分より、長野市城山公園ふれあい広場において

開催され、労働組合や労働組合のない職場で働く仲間、地域・NPO団体などから

約4150名の仲間が結集しました。

今年はサンデーメーデーのため多くのご家族や学生の皆さんも参加されました。

冒頭、熊本地震で亡くなられた方への黙とうを捧げた後、主催者代表挨拶として、

中山実行委員長(連合長野会長)は、「東日本大震災・北部地震から5年を迎え、

いまだに避難生活を余儀なくされている方も多く、熊本地震により多くの方が被害に遭われた。

我々は、被害を受けられた方々に寄り添いながら全力で支援に取り組んでいく。

2016春季生活闘争は、すべての働く者の「底上げ・底支え」「格差是正」の実現であり、

中小・非正規労働者へ光をあてた闘争である。我々の暮らしを豊かにするためにも、

春季生活闘争の取り組みとともに、労働者・生活者を犠牲にする現政権に対する反転攻勢

が重要となる。

子どもや孫世代の将来にわたって安心して暮らすことのできる社会の実現にためにも、

参議院選挙の勝利に向け働く者の強い結束で徹底的に闘い抜こう」と力強く訴えました。

その後、来賓挨拶に続き、生活困窮者自立支援報告として、フードバンク信州の

美谷島越子副理事長より、「ライフラインも止められ、日々の食糧にも困窮している

相談者もいる。原因は地域からの孤立や貧困の連鎖などの社会課題にあり、

一部の人だけの問題ではない。フードバンクという食を通じた活動で地域と人をつなげ、

地域で暮らす多くの皆さんとともに、支え合い助け合う地域をつくっていきたい」、

また、まいさぽ長野の土屋ゆかり所長より、「5,000件を超える相談が寄せられ、中高齢の

方や母子世帯の方からの相談も多い。様々な事情により社会から孤立した方々に寄り添い、

再就職につながる支援をしていきたい」をと訴えられました。

その他、会場では、YES・NOアンケート、折鶴コーナーの他、熊本地震への緊急救援カンパ・3.11被災地への寄付金カンパや

あしなが学生募金に多くの方からご協力いただきました。

また、労福協の連携・協同ブースでは、各事業団体のPRが行われ、〇×クイズやガラポン抽選会、

運転診断、カーフェア、水素水の提供、バルーンパフォーマンスによる風船やお菓子のプレゼント、

連合・労金・全労済のマスコットキャラクターと遊ぶコーナーなど、家族連れの皆さんにも大盛況となりました。

さらに、フードバンク信州との協力による「ひと缶の缶詰プロジェクト(缶詰の回収)」や、

昨年より当選本数を200本以上増やし栄村・白馬村・木曽地区の被災地を応援する賞品とした抽選会など、

多くの働く仲間の連帯を確かめ合うメーデーとなりました。

最後に、農団労の見小田春花さん提案による「メーデー宣言」を満場の拍手によって採択した後、

中山実行委員長による「がんばろう三唱」にて式典を終了し、長野市内のデモ行進へ出発しました。

デモ行進では、各組織が「東日本大震災と県内被災地・熊本地震の復興支援」「すべての

働く者の暮らしの底上げ実現」「働く者のワークルール実現」などアピールを行い、働く

ことの尊厳を確認し、働く仲間の連帯と力強い元気を発信したメーデーとなりました。